アリエク沼:セールで買いたいスマホ&タブレット!POCO&ALLDOCUBE徹底比較

ガジェット

皆さん、11.11セール楽しんでますか?
今回のクーポンはですね!
なんと!
スマホも対象なんです!
は?って感じですが、普段のセールではいつもスマホ対象外なんですよ。
私が買おう!と思った時にもスマホ対象外で
それなら今買わなくてもいいか…と萎えちゃいました。
が、今回は11.11で値引きに加えてさらにクーポンでお得!
NUMA家でも夫のタブレットを購入予定です。

NUMAのおすすめスマホPOCO徹底比較

おすすめと聞かれますと、とりあえずシャオミのPOCOでしょうか。
私が使っているのもPOCO X7という機種です。

・この価格としてはあり得ないくらいの高スペック
・カメラが良い&AI処理も強い
・日本での販売もあり、技適の心配もない
と言うあたりがポイントです。

POCO Cシリーズ

14,623円 送料無料
POCOのエントリーモデル、CシリーズのC85 です。
iPhone 15 Pro Maxの6.7インチよりもちょっと大きい6.9インチ大画面。
バッテリー容量が6,000mAhと大きめで
明るい大画面でも長時間の連続使用が可能。
33W急速充電にも対応し、朝の支度時間だけでもフル充電できます。
リフレッシュレート最大120Hz対応(AdaptiveSync)で
スクロールやアプリ操作が比較的滑らか。
メインカメラ50MPとエントリー~ミドル帯の標準的な画素数です。
SoC が MediaTek Helio G81 Ultraなのでウェブ閲覧・SNS・動画視聴は良いですが
重いゲームや4K動画編には限界があるでしょう。
とはいえ、14623円とは思えない完成度です。
なるべく予算を抑えて、最低限の機能を備えたスマホが欲しい方向けです。

POCO Mシリーズ

27,606円 送料無料
ミドルクラスのMシリーズ、M6です。
iPhone 15 Pro Maxの6.7インチより少し大きい6.79インチの大型画面。
解像度がFHD+で、荒さを感じにくいレベル。
リフレッシュレート 90Hz 対応で、スクロールや画面操作も滑らかです。
SoC:MediaTek Helio G91 Ultraでゲーム・動画・日常用途に十分な性能です。
最ハイエンド機ではないため、4K動画編集・超高負荷ゲームには限界があります。
メインカメラが108MPとエントリーミドル帯にしてはかなり優秀です。
13MPセルフィーカメラにAI処理もあるので自撮りも綺麗でしょう。
Film Cameraモードがあり、プロっぽい雰囲気写真が直撮りで作れるのもポイントです。
デジタルズームではなく、実質的に劣化の少ないクロップ式の3×ロスレスズームで
遠くにいる子どもやペット、旅行先の建物のディテールなども綺麗に撮影できます。

39,155円 送料無料
SoC Dimensity 7025 Ultra(6nm) で普段使いや写真・動画閲覧・SNS重視なら十分な性能。
6.67インチで120Hz有機ELと、コントラストや黒の沈み込みも美しく
輝度2100nitsは屋外でも見やすいでしょう。
5110mAh+45W充電と、この価格モデルとしてはバランスの取れた充電性能です。
重量190g・薄さ8mm弱で、見た目・使い勝手ともにバランス良し。
メインカメラはSony IMX882(50MP)+ OIS(光学手ブレ補正) 搭載です。
2× 光学級ロスレスズーム、Dynamic shots(動き撮影補助)
M6の13MPより大幅アップした20MPのセルフィーカメラ。
EIS(電子手ブレ補正)+OISで動画も安定して撮影可能です。
夜景や動画撮影に強い印象ですね。

POCO Xシリーズ

35,067円 送料無料
私も使っている無印X7です。
Dimensity 7300-Ultraは6nm世代の上位ミドルチップで
MシリーズのDimensity7025よりもワンランク上になります。
6.67インチのCrystalRes AMOLEDでピーク輝度も高く
屋外でも快適に画面が見られます。
この画面の端がカーブエッジ(2.5D)になってまして
これが地味に便利。
画面が広く見えるのと、ゲームなどでも引っ掛かりがなくスッと操作できます。
50MP Sony IMX882、f/1.5、OIS(光学手ブレ補正)搭載。
8MP超広角、2MPマクロ、20MPセルフィーで
このあたりのカメラ性能はM7Proと同じですね。
夜景などはM7Proの方が低ノイズだと思います。
Mシリーズより上のIP68(防水・防塵)がついており
屋外で使用することが多い方にはMシリーズよりもこちらの方がおすすめです。

44,344円 送料無料
SoC Dimensity 8400-UltraとAnTuTu約170万点クラスです。
これはX7(70〜80万点)や M7 Pro(55〜60万点)を圧倒。
CPU性能 +34%、GPU性能 +24%、AI性能 +50%。
LPDDR5X + UFS 4.0で読み込みやアプリの切り替えも早いです。
画面は1.5K CrystalRes Displayで解像度2712 × 1220。
最大 3200 nitsという圧倒的ピーク輝度で屋外でも見やすいです。
センサーはX7と同じ Sony IMX882(f/1.5)
Dimensity 8400-Ultra のISP(画像処理)とAI処理に強く
画像の最終仕上がりとしてはかなり良くなった体考えられると思います。
50連写、低遅延、夜景キャプチャのUltraSnap。
OIS+EIS デュアルDirector Mode 4K 60fpsで動画もプロ級撮影可能です。
発熱少なめ・長寿命の90W HyperCharge6000mAh充電。
X7の性能は2倍、カメラはプロ級、充電は倍速です。

POCO Fシリーズ

41,827円 送料無料
フラッグシップモデルのFシリーズ、POCO F6です。
なんといってもSoC Snapdragon 8s Gen 3が強い!
AnTuTu約170〜180万点で高負荷ゲームもこなし
発熱が少なく長時間の使用でも安定して動作します。
画面は1.5K CrystalRes Flow AMOLED。
解像度2712 × 1220、120Hzリフレッシュレート
Fシリーズにしかない超高速の2,160Hz タッチサンプリング搭載。
カメラは50MP IMX882(OIS)、8MP 超広角、20MP 前カメラと
X7Proと同じ構成です。
Dimensity 8400-Ultra のほうがHDRや夜景処理が強いので、
写真・動画は X7 Proのほうが仕上がりは綺麗だと思います。
ゲームやAI機能を使うならF6ですが
綺麗な写真を撮りたい、あとは動画閲覧やSNS中心ならX7Proの方が良いです。

66,827円 送料無料
Fシリーズの比較的手ごろな現行モデルF7です。
SoC Snapdragon 8s Gen 4 は、処理性能が高く発熱も少なく
普段使うアプリの爆速感や長時間使っても落ちない安定性があります。
シリーズ最大級となる 6.83インチの1.5K AMOLEDディスプレイで
120Hzリフレッシュレート、2,160Hz タッチ感度の高さも格別です。
メインカメラは、評価の高い Sony IMX882 を採用。
F6・X7 Pro と同じセンサーですが
AI処理が賢くなったことで、F6よりもワンランク上の画質です。
超広角 8MP も搭載しているので、旅行や風景写真もしっかり活躍。
20MP のインカメラも自然な写りで、ビデオ通話や自撮りにも十分です。
6500mAh の特大バッテリー+90W HyperCharge搭載
22.5W の 逆充電もユニークで、いざと言う時にはモバイルバッテリー的な使い方も。

📊 POCOスマホ7機種 比較表(2025年版)

モデル価格帯画面サイズ画面仕様メインカメラサブカメラ前カメラバッテリー充電速度SoC(チップ)
C85約14,623円6.9インチHD+/90Hz50MP2MP8MP6000mAh33WHelio G81-Ultra
M6約27,606円6.79インチFHD+/90Hz108MP(3×ロスレス)2MP13MP5030mAh33WHelio G91-Ultra
M7 Pro約39,155円6.67インチFHD+ AMOLED/120Hz50MP Sony IMX882+OIS8MP超広角+2MP20MP5110mAh45WDimensity 7025-Ultra
X7約35,067円6.67インチ1.5K CrystalRes AMOLED/120Hz50MP IMX882+OIS8MP超広角+2MP20MP5110mAh45WDimensity 7300-Ultra
X7 Pro約44,344円6.67インチ1.5K(3200nits)AMOLED/120Hz50MP IMX882+OIS(高性能AI処理)8MP超広角20MP6000mAh90WDimensity 8400-Ultra
F6約41,827円6.67インチ1.5K Flow AMOLED/120Hz50MP IMX882+OIS8MP超広角20MP5000mAh90WSnapdragon 8s Gen 3
F7約66,827円6.83インチ1.5K AMOLED/120Hz(大画面)50MP IMX882+OIS(最新AI処理)8MP超広角20MP6500mAh90W+逆充電対応Snapdragon 8s Gen 4

🔍 一言でわかる「特徴まとめ」

C85 → とにかく安い&大画面。日常用のエントリー機。

M6 → 108MPの高画素が魅力の“写真コスパ機”。

M7 Pro → OIS搭載で夜景も強い。3〜4万円帯の万能機。

X7 → 1.5K高精細画面+OIS。画面の綺麗さを重視する人向け。

X7 Pro → 3200nitsの神ディスプレイ+6000mAh。準ハイエンド感のある上位モデル。

F6 → スナドラ8系で“動作速度最強”。ゲーム・性能重視の人向け。

F7 → 最新8s Gen4+6500mAhの“総合力モンスター”。カメラ処理も最高。

鬼コスパタブレットALLDOCUBE iPlay70徹底比較!

タブレットはアリエクに無限にありますが
すんごいスペックなのにこのお値段!みたいなのは
そもそも説明文がウソということもよくありますので
ここはやはり信頼できるブランドの公式ショップでのお買い物がおすすめです。
個人的に推しているのがALLDOCUBE。
有名メーカーのOEMを手掛けていたメーカーが
自社ブランドのタブレットiPlayシリーズを展開。
iPlay50や60もありますが、
今回は性能と価格のバランスの優れたiPlay70シリーズをご紹介します。

12,398円 送料無料
ALLDOCUBE iPlay 70 SEです。
10.1インチの大画面で12398円という手ごろなお値段が魅力。
1280×800(HD)のIPSで視野角も広く、
机に置いて横から見ても見やすいです。
細かい文字を読む用途にはちょっと厳しいですが
ピンチアップなどで対応可能でしょう。
Unisoc T310搭載で軽めの作業やSNS、動画視聴には十分です。
タブレットとしては平均クラスのバッテリー 5500mAh。
フロント 2MP、リア 5MPでオンライン会議やLINE通話も可能です。
自宅中心で軽くネット閲覧や動画視聴したい方向けです。

14,600円 送料無料
ALLDOCUBE iPlay 70 ASR8662、いわゆる無印iPlayです。
低〜中価格帯で採用が増えている新型チップASR8662搭載で
iPlay 70 SE の Unisoc T310 より完成度が高く、動作が安定しています。
大画面の10.1インチ+90Hzで動画やスクロールも滑らかです。
解像度:1280×800(HD)なので、細かい文字はそこそこですね。
ライトなタブレットでは、2〜4GB RAM が一般的ですが、
iPlay 70 は 12GB RAM(4GB+8GB仮想) に対応。
ブラウジングでタブを複数開いても安定、アプリの切り替えもサクサクです。
バッテリー 6000mAhでYouTube視聴でも5〜7時間可能。
充電速度は標準ですが、寝る前に充電するような運用でイケます。
Wi-Fi 6 + LTE + 位置情報フル対応で通信も強くカーナビとしてもお使いいただけます。

16,128円 送料無料
ALLDOCUBE iPlay 70 Sです。
10.5インチ × フルHD(1920×1280)で見やすさが大幅UP。
10.1インチより一回り大きくIPSで色が自然&視野角も広いです。
文字がくっきり見えますので、電子書籍などを読みたい方や
Youtubeの文字をしっかり見たい方におすすめです。
10.5インチなので多少電力消費は増えますが、
6000mAh のバッテリーで長時間視聴も安心。
iPlay 70 S は Wi-Fiモデルなので LTEはありませんが
逆にWifiがない所ではオフライン使いをするような割り切りもできます。
軽快なライト用途向けチップAllwinner A733で動作もサクサク。
画面重視の方にお勧めです。

19,726円 送料無料
ALLDOCUBE iPlay 70 Proです。
iPlay 70 Pro は、シリーズの中でも 1ランク上の実用性。
Helio G99 搭載でミドルクラスの実力で動作はかなり安定しています。
何と言っても10.95インチ × 2.5K(2560×1600)という
大きい・綺麗・見やすいの三拍子揃ったディスプレイが圧巻。
動画だけでなく、作業・学習にも向いているSplit View(2画面)でも余裕の広さ。
2.5K(2560×1600)の高解像度で漫画の細かな線や
小さな文字、写真やイラストの細かい部分までくっきり閲覧可能です。
7000mAhバッテリーで動画視聴なら7~10時間可能。
6GB/18GB RAM(仮想含む)+ 256GB ROMで余裕を持った構成です。
動画視聴・読書用として本格的に使え、自宅はもちろん外出先でも活躍してくれます。

21,943円 送料無料
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proです。
iPlay 70 シリーズの中でも珍しいコンパクト&高性能系の8インチタブレット。
8.4インチ × 1920×1200(WUXGA)というフルHD+クラス。
軽量で持ち歩きや片手で操作したい方にお勧めです。
MediaTek のタブレット向け中堅チップMT8791で
軽めのゲームや動画閲覧、SNSなどには十分な性能です。
16GB RAM(8GB+8GB仮想)& 256GB ROMと
8インチ機でここまでメモリ&ストレージが強いのは珍しく
動画保存、電子書籍大量ダウンロード、
SNS+ブラウザ多タブ、音楽や資料の保存などにもおすすめです。
5MP/13MPのカメラは8インチ機としてはわりと優秀。
このあたりも、持ち歩きを前提として設計されている感じがします。

38,162円 送料無料
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultraです。
8.8インチ × 2.5K × 144Hzという小型ながらも最高クラスの視聴体験。
144Hz の超ぬるぬる表示に2560×1600 の2.5K
8.8インチの絶妙サイズ。
Snapdragon 7+ Gen3で重めのゲームも動作します。
YouTube、Amazon Prime、Netflix などは
10インチ機より快適と感じる人も多いかもしれません。
20GB RAM(12GB+8GB仮想)× 256GB ROMで
重いページやSNSも快適、動画や音楽を大量保存も可能です。
AIアプリ(Stable Diffusion系の簡易処理など)にも対応。
ミニタブでは珍しいリア13MPで
このクラスではかなり良いカメラを搭載しています。
小型でとにかく高性能が欲しい方にお勧めです。

📊 iPlay 70シリーズ 比較表

モデル価格※画面メインカメラバッテリーSoC・特徴
SE12,398円10.1″/60Hz(または90Hz)リア 5MP/フロント 2MP5500mAhUnisoc T310 — ライト用途向け
70(無印)14,600円10.1″/90Hzリア 5MP/フロント 5MP6000mAhASR8662(4G LTE) — 10インチでコスパ重視
70 S16,128円10.5″/60Hzリア 5MP/フロント 2MP6000mAhAllwinner A733 — 大画面+WiFi版
70 Pro19,726円10.95″/2.5K(2560×1600)/60Hzリア 5MP/フロント 5MP7000mAhHelio G99 — 高解像度・本格仕様
mini Pro21,943円8.4″/90Hzリア 13MP/フロント 5MP6050mAhMT8791 — LTE付き・小型タブレット
mini Ultra38,162円8.8″/2.5K/144Hzリア 13MP/フロント 5MP7300mAhSnapdragon 7+ Gen3 — ゲーム・高性能モデル

📝こんな方にはこのタブレットがおすすめ

価格1万円台前半 → SE:動画・読書用のライトモデル
10インチで良コスパ → 無印70:10.1インチ&90Hzで画面重視
少しサイズ大きめ&WiFi版で十分 → 70 S:10.5インチ
高画質・読書もしたいなら → 70 Pro:2.5Kディスプレイ
携帯性+カメラもそこそこが欲しいなら → mini Pro:8.4インチ
ゲーム・高性能・画面も滑らかが最優先なら → mini Ultra:8.8インチ・144Hz

合わせて買いたい!キーボード付きタブレットケース

1,007円 送料¥300
タブレットは便利だけど、入力が…という方には
ワイヤレス Bluetooth キーボードと持ち運べるケースはいかがでしょう。
別売りのキーボード付けて、まるでノートPCのように作業が可能です。
薄型軽量で持ち運びも楽。
PU製の高級感ある素材とクセのないシンプルなデザインも魅力です。
4色から選べます。

2,058円 送料無料
こちらはカバーとキーボードのセット販売です。
ケースの大きさに最適化されていますので
あれこれ探すのも面倒という方にお勧めです。
薄型&軽量で持ち運びも楽です。

1,938円 送料無料
もうちょっと高級感のあるキーボード付きiPadケースです。
マグネット付きでパタンと気持ちよく閉じる感触が気持ちエエ
カラバリも豊富です。

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なお、一部の商品は数時間〜1日ほどで削除されることも多く、
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コメント

  1. こんにちは沼さん。いつも楽しく拝見しております。
    CADさんでトリニティ風の指輪を検討しているのですが、トリニティ風はアリエクでもロゴ入りのものをそこそこ見かけます。あまり差がないようならアリエクで買おうと思うのですが、沼さんはどうお考えでしょうか?よろしくお願いいたします

    • このあたりは本当に自己満足というか個人の価値観次第です。
      ただ、アリエクでロゴ入りのものは本当に最近見かけなくなってきていまして
      没収リスクを考えたらCADさんかなと言う気もします。
      アリエクで良さそうなものがあり、レビュー評価も高いようなら大丈夫かもしれません。

  2. いつもありがとうございます!
    Wifiのルーターとかは買われたことありますか?技適とかあるので国内で買った方が無難でしょうか。

    • https://s.click.aliexpress.com/e/_c3VsN2mH
      このTP-LinkのAP1500とかは日本の技適も取得しているらしいです。
      買ったことはないですが、良いものっぽいです
      TP-Linkは世界シェアNo.1だとか。

  3. こんちには。
    いつも楽しく拝見してます。

    コメント欄で知りましたが、
    もうすでに10万くらい使ったとおっしゃっていましたが、現時点で何を買ったか個人的に気になってます。
    (沼さんのセレクトは説得力が他と段違いに違うので)
    明示できる範囲で構わないので教えていただけたら幸いです。

    • いや、夫の仕事用PCがデカいです。
      明日は「これ買っちゃいました」で全公開しましょう

  4. いつもお世話になっております。短めの入院予定があり、タブレットを検討中なのですが動画だと特におすすめありますでしょうか?
    また、プラグタイプeuと米国と出ますがどちらを選べばいいかご教授いただけたら幸いです。

    • USなら日本のコンセントがそのまま使えます。
      多分USB-Cなので、付属の充電器は使わずお手持ちの充電器&ケーブルでも大丈夫です。
      動画でしたら無印iPlay70はどうでしょう。
      病院だとWifiがないことが多いので、LTE対応かストレージに入れていけるタイプが良いと思います。