アリエク沼:📱新生活をもっと快適に!おすすめ中華タブレット&ノートPC 2025✨

ガジェット

📦新生活準備に!あると便利なタブレットやノートPC✨

ワタクシ事ですが、今まで愛用していたアマゾンFireタブレットが
アマゾンで購入した本を読むには良いんですけど
それ以外のことをするのに大変不便でして…
広告ブロッカーを入れられないので、2秒おきくらいにエロ広告が出てくる。
マジで2秒おき。なんもできねえ。
というわけで、タブレットやポータブルモニターを物色中です。
仕事や勉強、エンタメに使えるタブレットやポータブルモニター!📱💻
映画や読書、勉強にも使えて、新しい毎日がちょっと便利になる(はず)。
今回は、コスパ抜群のタブレット&ノートPCを、選び方と一緒にご紹介します!

🔍 おすすめモデル厳選ガイド:コスパ・性能・デザインで比較 🔍

値段がピンキリなタブレットやノートPCですが、外から見ても違いが良くわからない…
多分スペックが違うんだろうけど、どれが自分に合うのかわからん!
と言う方のために、今回ご紹介するタブレットで使われているプロセッサを簡単に。

エントリー: Unisoc T606
ミドルレンジ: Helio G88, Snapdragon 685
ミドルハイ: Snapdragon 6 Gen 1, Snapdragon 7s Gen 2
ハイエンド: Dimensity 8300

Unisoc T606はコストパフォーマンスに優れたエントリーレベルのチップで、
日常的な操作や軽めのアプリケーションには十分なパワーを発揮します
Snapdragon 6Gen 1などは、高速な処理能力を誇り、
複数のアプリケーションを同時に使う場合でもスムーズな操作が可能です。
省電力性能も高く、長時間の使用でも安心。
タブレットでは一番人気の高いプロセッサです。
Snapdragon 7s Gen 2はさらに高速で効率的なパフォーマンスを実現し、
要求の厳しい作業にも対応できるため、クリエイティブな作業やマルチタスクに最適です。
Mediatek8300は、コストと性能のバランスが魅力のプロセッサで、
普段使いはもちろん、動画編集や軽いゲームプレイにも対応できる万能型です。

エントリーレベルタブレット(1万円以下)

6,648円 送料無料
低価格帯デバイスで知られる中国メーカーPRITOMのM10です。
6648円。
2020年リリースのAndroid 10と古めですが基本性能は問題ありません。
10インチで1280×800と標準的なモニターで
HD画質で動画や読書には十分です。
Unisoc T606 1.3GHzクアッドコアで、重めのゲームなどには不向きですが
Web閲覧やYoutube視聴などなら問題なく動作すると思います。
64GBストレージもあり、古いモデルですが意外と頑張ってるなと言う感じです。
このスペックだと日本では1万~くらいなので、このお値段は破格。
1000点以上売れている人気商品です。
技適未確認です。

ミドルレンジタブレット(1万~2万円)

11,024円 送料無料
Vasoun Android 14タブレットです。
Unisoc T606 オクタコア
(12nm、2x Cortex-A75 @1.6GHz + 6x Cortex-A55 @1.6GHz)
RAM: 12GB(6GB実装+6GB仮想拡張)で
実質6GBですが仮想メモリで12GB相当になっています。
上の6000円のPRITOMの2GBに比べかなり良く、
マルチタスクやアプリ起動がスムーズ、Android 14の最適化もプラスされます。
カメラやディスプレイはイマイチですが、通常使用なら問題ないでしょう。
日常用途+α(軽いゲームや通信)と言った感じで
コスパ重視で性能そこそこなものをお求めな方向けです。
これも1000点以上売れているアリエクの人気商品。
技適未確認です。

18,531円 送料無料
Teclast T60 Plus 12インチ グローバルバージョンです。
MediaTek Helio G88 オクタコアAnTuTuスコア約28万〜30万点です。
(2x Cortex-A75 @2.0GHz + 6x Cortex-A55 @1.8GHz、12nm)
RAM: 6GB LPDDR4X(+10GB仮想拡張で最大16GB)
技適を取得済みで、日本ではソフトバンク系回線に適合しています。
高音質コーデック対応でワイヤレスオーディオが強化。
12インチ2Kディスプレイ(90Hz)UFSストレージ
Bluetooth 5.2と、大画面高音質で動画やゲームが楽しめます。
通常相場だと2万~くらいなので、これは結構お買い得。
そこそこ性能な大画面タブレットで、自宅で動画やウェブブラウジングを楽しみたい方向けです。

18,905円 送料無料
Lenovo Pad 2024です。
OSがAndroid 13ベースのLenovo独自のZUI 15を採用。
やや古いモデルですが、実用上問題ないでしょう。
ディスプレイは 11インチ TDDI LCD、1920×1200ピクセルで
465gと大きさの割に軽量なのが特徴です。
持ち歩きたい方には良さそうですね。
Qualcomm Snapdragon 685オクタコア
(6nm 4x Kryo 265 Gold @2.8GHz + 4x Kryo 265 Silver @1.9GHz)
AnTuTuスコア約33万〜35万点です。
仮想拡張なしの純粋な8GBで実装RAMとしても優秀です。
SIMはなく、Wifi使用のみです。
4000点以上売れている超人気商品で評価も高めです。

19,729円 送料無料
Alldocube iPlay60 Mini Turboです。
最新のAndroid 14OSでセキュリティやアプリ最適化が進化。
ディスプレイは8.4インチとやや小さいものの
FHD+解像度で鮮明、視野角85度、約323gと軽量で持ち歩きにも最適です。
CPUはQualcomm Snapdragon 6 Gen 1
(4nm、4x Cortex-A78 @2.2GHz + 4x Cortex-A55 @1.8GHz)
AnTuTu約50万点前後で中程度のゲームやマルチタスクにも強いです。
Widevine L1: サポート(1080pストリーミング対応)があり
NetflixやYouTubeで高画質再生可能です。
SIM非対応でWiFi環境必須。
背面下部に、技適番号が貼られているというレビューがありました。
高性能小型タブレットをお求めの方にお勧めです。

ミドル~ハイエンドタブレット(3万円台)

32,354円 送料無料
シャオミのPOCO Pad グローバルバージョンです。
Xiaomi HyperOSというちょっと変わったOSでAndroid 14ベースでしょうか。
ディスプレイは 12.1インチ 2.5K LCD(2560×1600)
120Hzリフレッシュレート、240Hzタッチサンプリングレートです。
CPUは Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2(4nm、オクタコア、最大2.4GHz)で
AnTuTu約60万点前後とゲームやマルチタスクにも強いです。
RAMは仮想拡張に依存せず実装で8GBと優秀。
ミドルレンジ上位機種で2.5K 120Hzとクワッドスピーカーと動画視聴に優れます。
Snapdragon 7s Gen 2、120Hz 2.5K、10000mAhと
ディスプレイやバッテリー性能に優れたエンタメ使いでコスパの高いお品です。

36,099円 送料無料
Lenovoが2025年モデルとして発表した Xiaoxin Pad Pro 12.7 です。
これは3万円台なのに5000点以上売れているというモンスター商品。
OSは最新のAndroid 14をベースにしたZUI 16で
Smart Connectや、AIアシスタント「聯想小天」で生産性を向上。
ディスプレイは12.7インチ LCDの大画面で2944×1840(2.9K)
144Hz、P3色域、低ブルーライトTÜV認証、反射防止コーティング
144Hzはゲームやスクロールで抜群の滑らかさを提供してくれます。
厚さ6.9mm、615gとやや重いものの、このサイズとしては軽量でしょう。
CPU: MediaTek Dimensity 8300
(4nm、1x Cortex-A715 @3.35GHz + 3x A715 @3.0GHz + 4x A510 @2.0GHz)
AnTuTu約140万点(推定)とされており、圧倒的なパフォーマンスです。
8GBまたは12GB LPDDR5x?で高速動作を保証。
Dimensity 8300、144Hz 2.9K、10200mAhで3万円台は破格と言って良いでしょう。
技適未確認です。

📚仕事に勉強に!毎日必須の高コスパノートPC!🌟

3,662円 送料無料
最新OSであるWindows 11 Proが入ったラップトップPC(ノートPC)です。
3662円。
14.1インチ HDモニター、Intel UHD Graphics 630(統合型)で視認性も高いです。
CPU: Intel Core i9-8950HK
(6コア12スレッド、ベース2.9GHz、ターボ4.8GHz、12MBキャッシュ、14nm)
2018年発売の第8世代Coffee Lake-Hですが
文書作成などのカンタンなタスクなら問題ないでしょう。
RAM: 16GB DDR4 SO-DIMM(2266MHz)と結構頑張ってます。
このお値段でこのスペックはちょっと本当か疑わしいレベルですが
2000点以上売れていて評価も高いです。

25,983円 送料無料
Intel Celeron N5095搭載ノートブックです。
Windows 10 Proとやや古めですが
ビジネス用途や互換性にも強く、通常使用では問題ないでしょう。
CPU: Intel Celeron N5095
(第10世代、4コア4スレッド、ベース2.0GHz、ターボ2.9GHz、10nm、TDP 15W)
AnTuTu換算で約15万〜18万点と、文書作成やWeb検索などに向いています。
GPUも一応搭載されておりUHD Graphics 600/605のようです。
動画とかも一応見れなくはない。
ROM: 128GB / 256GB / 512GB / 1TB SSD(M.2 SATA)と選択肢豊富です。
Celeron N5095、16GB DDR4、1TB SSDで25,983円は
現実的かつコスパ良好なエントリーモデルで、学生さんの課題作成などにもおすすめです。

26,880円 送料無料
Firebat Noteです。
OSはWindows 11で、
ディスプレイは16インチ IPS、1920×1200、60Hz、300nit、100% sRGB、16:10。
100% sRGBで色再現性が高いのが特徴ですね。
特にディスプレイ16インチというのはなかなかの大きさです。
携帯性というよりは据え置きで、お絵描きなどに向いている感じ。
CPU: Intel Celeron N5095(4コア4スレッド、2.0GHz〜2.9GHz、10nm、TDP 15W)
AnTuTu約15万〜18万点で、スペックはそう高くありませんが
文書作成やちょっとした計算、ウェブ検索などなら十分だと思います。
GPU: Intel UHD Graphicsとあり、多分605かな。
4K動画なども再生可能です。
すっごく良いわけではないですが、大画面で最低限の操作が可能なエントリーモデルです。

39,986円 送料無料
CHUWI MiniBook X N150です。
YOGAモード360°折りたたみ2-in-1ラップトップタブレットで
ノートPCとタブレットの両方の機能性を持ちます。
OS: Windows 11で
ディスプレイ: 10.51インチ IPS、1200×1920(FHD+)、16:10
CPU: Intel Alder Lake-N N150(4コア4スレッド、0.8GHz〜3.6GHz、10nm、TDP 12W)
AnTuTu約20万〜25万点と、スペックもなかなかです。
GPU: Intel UHD Graphics(次世代コア、605/630相当)
RAM: 12GB LPDDR5
ROM: 512GB SSD
2-in-1の柔軟性と軽量デザイン(899g)が魅力のWindowsタブレットです。
12GB LPDDR5、512GB SSDでこのコスパは魅力的。
大学生で課題もやりつつ、動画やゲームも楽しみたい方向けです。

43,985円 送料無料
CREALITY-P8です。
Windows 11搭載の2-in-1型タブレット&ノートPCっです。
ディスプレイ: 8インチ IPS、1280×800、300nit、10ポイントタッチ
1024段階スタイラス対応なのが珍しいです。
CPU: Intel Alder Lake N100(4コア4スレッド、最大3.4GHz、10nm、6MBキャッシュ)
AnTuTu約20万〜25万点で、スペックもなかなかです。
GPU: Intel UHD Graphics(750MHz)
RAM: 12GB DDR5(4800MHz)
ROM: 256GB/512GB/1TB SSD
WiFi 6(802.11ax)、Bluetooth: 5.2、技適未確認です。
ポート: USB 3.0 x1、HDMI、3.5mmジャック、RJ45、フル機能Type-C(データ転送+DP+PD)
有線LANに対応するRJ45がうれしいですね。
12GB DDR5、WiFi 6、2-in-1でこの価格はまずまずといったところ。
スタイラスで電子ノートとして優秀で、携帯性にも優れています。

69,263円 送料無料
i9-9880Hです。日本向けプラグが用意されていました。
OS: Windows 11
ディスプレイ: 15.6インチ IPS、1920×1080(FHD)
CPU: Intel Core i9-9880H
(8コア16スレッド、2.3GHz〜4.8GHz、14nm、16MBキャッシュ)
またはi9-10980HK(8コア16スレッド、2.4GHz〜5.3GHz、14nm)
AnTuTu換算約40万〜45万点
i9-10980HKの方だと、約50万〜55万点と高負荷ゲームや編集にも耐えられます。
RAM: 64GB DDR4
ROM: 4TB SSDと大容量で他を圧倒
ゲーミングノートのミドルレンジ上位機種と思って良さそうです。
通常、このスペックは10万円以上(中古でも7〜8万円)です。
GPUが統合型なら妥当ですが、専用GPUなら破格と言って良いでしょう。
高性能Windowsをお求めの方におすすめです。

📢 LINE公式アカウント始めました! 🎉

お得な情報や最新ブログ更新のお知らせをお届けします✨
今すぐ「友だち追加」してね👇

👉 LINE公式アカウントはこちら







コメント

  1. いつもありがとうございます。
    お答えいただけるかわからないのですが、TBの洋服を取り扱っているところはご存知でしょうか?
    NewsurpriseさんやZAXさんは種類が全然なかったです。